だんだんと涼しくなってきましたねBP課の林です
9日、名張川上流の長瀬太郎生川に鮎を掛けに行って来ました
オトリ店に着くと、もう少し早い時期に来たら良かったのに...
もう落ち鮎で下ってるよ。との事
この川は落ち鮎になるのはだいぶ早い様な気がする
とりあえず券と、友鮎を貰い入川する
確かに鮎の姿はチラホラ居る位で、はみあとも少ない
朝のうちは、ダムの少し上に入川
2時間頑張ったが、坊主!
昼から、少し上の集会所裏に入る。感じ的には瀬よりも深場かトロ場が良さそうな感じです。
オトリを付け泳がすと、直ぐに目印が走る
やったね!背がかりの20cmの鮎が飛んできた
見ると、いつ落ちてもいい位にサビがまわっている。オス野鮎である。
付け替えて泳がすが、何の反応も無い!やはりもうみんなで下のダムへと旅立ったのかな。
もう少しだけと、泳がしていると目印が飛んだ。同じサイズの鮎が掛かった。やはり錆びている
落ち鮎の独特な臭いがする。スイカの香りがすると言うのは若鮎から、盛況迄で落ち鮎は臭い
これを最後に竿をたたんだ。
橋の上から覗くと、5〜6匹の鮎が群れていた
まだ残っては居るみたいだけど、私の腕では釣れません
また、来年!2023年の鮎掛けは終わりました
BP課 林
2023-09-14 14:17:22
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